2025年に沖縄県うるま市、沖縄市で整体院を開業予定、現在は長崎県島原市在住の長嶺です。
今回のテーマは、「立ち仕事の疲れを改善するための、簡単足の体操」をご紹介させていただきます。

辛い立ち仕事が少しでも楽になれば嬉しいです!
足の使える場所を増やすことで、立っているのが楽になる!
お客様からもよく言われるのが、長時間の立ち仕事が辛いとう訴え。
「長く立っていると腰が痛くなる…」
「ふくらはぎがパンパンになってしまう…」
この様な訴えを言われている人が多くいらっしゃいます。
このような足の疲れの原因となるのが、「足裏でカラダを支えることがうまくできていない」事です。
足はカラダの中で唯一地面と接触している部分。
そのため、足の裏には地面やカラダの状態を敏感に感じ取るセンサーのような機能がとても高い場所になります。
少しの地面の歪みにも反応して、カラダが無理せずに立てるように全身の筋肉の緊張を調整する役目があるので、足裏の機能はとても大切になります。
その一方で、現代人は足裏のセンサーが弱っている人がとても増えていることが問題です。
原因は、靴を履く様になり、整備された道を歩くことが増えたことで、足指がうまく使われず、足裏のセンサーを十分に使う機会が少なくなってしまったからです。
昔の日本人はゲタや草履など、足指に勝手に力が入る履き物を使用していましたが、靴においては指を使う機会がほとんどありません。
足指をつかわくなった結果、体重を載せることがなくなってしまい、踵周辺でカラダを支えることが増え、結果バランスが悪くなり、転ばないように全身に力を入れて対応する…という悪循環が生じてしまっている方がとても多い印象です。
そのため、足の指がうまく使えるようケアを行うことは、立ち仕事の際のカラダの疲れや痛みを改善させるためにも非常に大事なワークになります。
足のツボに刺激を入れることでカラダが軽くなる!
足のケアで、一番簡単で効果的だと感じているのは、「足裏のツボ押し」です!
押す場所は、足の中指の延長線で、指を曲げるとエクボができる場所で、湧泉と呼ばれるツボになります。

このツボは、足裏のセンサーを働かせる筋肉がついている場所なので、この場所に刺激が入ることで、足の感覚が改善し、立つときも効率よくカラダを使うことができる様になります。
この時のポイントは、「ゆっくりと押す」ことです。
このツボに刺激を与えるときは、強い刺激よりも、弱くゆっくりの刺激の方がカラダは反応してくれるので、
時間をかけてゆっくりと押すことをオススメします。
さらに効果的なのが、「立っている状態で物をふむ」ワーク
ワーク前後での姿勢の変化や足の重さの変化がかなり大きい、みなさんびっくりされるワークになります。
踏むものは、僕は柔らかいボールを使用していますが、タオルを丸めたものでも大丈夫です。
このワークの時に意識してほしいことも、「ゆっくりと丁寧にふむ」という事。
自分の宝物を踏んでいる様なイメージで、ゆっくりと丁寧に踏んでいくとより効果が高くなります。
どんな人にも効果の出る、超おすすめのワークです。
足の指を動かしてよりバランス能力アップ!
もう一つやってほしい運動としては、「足指をしっかりと動かす事」です!
足の指は普段動かさないので、足の中でも感覚が弱くなってしまう部分。
その部分をしっかりと動かすことで、足の使える範囲が広くなり、立ち仕事をしていても負担が減るので疲れにくくなります。
また、足の指の筋肉が働くことでふくらはぎの筋肉も動きやすくなるので、むくみや冷え性にも効果があります。
色々なワークがありますが、簡単で取り入れやすいのは「足指じゃんけん」です!
文字通り、押しの指を動かしてじゃんけんをするワークになります。
足の指をしっかりと握ってグー、
足の指をしっかり開いてパー。
チョキは足の親指だけを上にあげます。
動画のように、子どもと一緒に遊びながらケアを行うのも楽しいかと思います。
子どもの足の機能も落ちている子が多いので、ぜひ一緒に楽しんでください。
慣れてきたら、立った状態でチョキのポーズをとると、より難易度が高くなるのでおすすめです。
このように、普段の生活に少しケアを入れるだけでも、カラダは面白いぐらい楽になります。
大事なのは、ケアを継続すること。
毎日ではなくてもいいので、週に2、3回はカラダに向き合う時間を作ることでカラダは面白いぐらいに変化していきます。
なかなかケアする時間がない、最初はしっかりとカラダの症状を改善させたい、という方は、4月に沖縄で施術会を行っていますので、そちらのご参加を検討いただければ、今回紹介したワーク含めて色々お伝えできればと思います♪